衣服・身だしなみの学び
衣服をつくる技術に、ヘアメイクやネイルなどの装いを学ぶ講座も組み合わせています。制作した作品を着用することも、衣服を身につける側から考える機会です。
- ヘアメイク・ネイル講座
- 菊女フェスタでの作品発表


衣服や食、子どもの育ちについて学ぶ家庭科は、生活をデザインするスペシャリストを目指す学科です。興味のある分野を専門的に学びながら、日々の暮らしに生かせる知識や技術を身につけます。
衣服、食、保育や福祉への関心を深める専門の学びに、暮らしや人との関わりを考える講座も組み合わせています。制作や実習で、自分の「好き」を確かめていける毎日です。
Building Foundations
基礎学力と、マナーやコミュニケーション、挨拶などの基礎人間力を育みながら、
介護職員初任者研修や振り袖の着付けにも取り組み、2年次からの専門的な学びに備えます。
Find Your Course
Course01
服飾手芸やブーケ制作をはじめ、服飾系の検定やコンテストへの挑戦など、ファッションを幅広く学べるコースです。デザイン画をもとに甚平や浴衣、ドレスを制作し、自分たちで着用して菊女フェスタのファッションショーで披露するまで、一連の過程を経験します。
Course02
和食や洋食、中華の実習で調理の技術を磨き、フルコース料理にも挑戦するなど、学んだ知識を実践に生かせるコースです。外部講師や地元の観光業と連携したメニュー開発や出店にも取り組み、授業内では「食品衛生責任者」の資格を取得できます。
Course03
子どもの成長や高齢者の暮らしを支える、保育と介護の知識・技術を学びます。保育では、ピアノや読み聞かせ、劇の準備に取り組み、保育園実習で子どもとの関わりを経験。介護では、介護職員初任者研修で基礎を身につけ、高齢者施設の訪問や交流を通して、一人ひとりの気持ちに寄り添う接し方を学びます。
3年次の振り袖着付け講座とアロマテラピー講座は、3コース共通の学びです。衣服や暮らしに関わる体験を通して、選んだ専門分野の外にも関心を広げていきます。
毎年6月に開催される「全日本きもの着付選手権 熊本大会」は、7分以内に振り袖を着付ける競技です。本校はこの大会で毎年優秀賞を受賞しています。令和5年度は大阪、令和6年度は京都で開催された全国大会に出場。令和7年度は、2025年7月27日に大阪・関西万博会場で開催された第53回全日本きもの着付選手権大会に本校から11名が出場し、特別審査員賞を受賞しました。
専門の技術を生かすには、身だしなみや食の安全、人への接し方も欠かせません。講座や実習では、つくるものや関わる相手に合わせて、知識の使い方を学びます。
衣服をつくる技術に、ヘアメイクやネイルなどの装いを学ぶ講座も組み合わせています。制作した作品を着用することも、衣服を身につける側から考える機会です。


おいしさだけでなく、栄養や安全にも目を向ける食事づくり。フードデザインコースでは、学んだ知識を調理実習で使いながら、食を支える仕事への理解を深めます。


ユマニチュードケア講座では、視線や声のかけ方など、相手を尊重するコミュニケーションを学びます。保育や福祉の実習とともに、人への接し方を考える学びです。

